教育方針

教育方針

○特 色

tokusyoku

○理事長挨拶


rijicho当あしのめ学園は昭和52年「葦の芽保育園」として開設され、昭和56年「葦の芽幼児園」になり、平成元年には姉妹園として「葦の芽星谷幼児園」を開園。平成12年2月、学校法人の認可をいただき「学校法人あしのめ学園」となり、現在二園を運営する私立幼稚園施設として地域に密着し、市民と共生できる学園として、努力・運営をしております。

当初からの目標でありました良い子、元気な子、そして世のため人のために役に立つ子どもを送り出したいと、その一念での出発でしたが、今更ながらその言葉の持つ意味の深さに考えさせられております。

第一に、元気な子どもにしても、元気とはなんだろうか、ただ体が丈夫で走り廻れればいいのだろうか、また、良い子にしても、おとなしくて何でも言うことを聞く子どもでいいんだろうか等を考える時、当たり前のことの難しさを痛感しております。ましてや、世のため人のため役に立つ子どもとなると、子どもそれぞれの個性、環境の差、特に時代の流れによるところが重要なことであり、我々の責任の重さを更に身にしみて痛感いたします。

しかし、子ども達(保護者)が希望して入園していただいた以上は、責任を持って初期の目標を達成させることが我々の義務だと考えております。そのため、今後とも施設、教育内容の充実に努め、保護者ならびに地域の期待に添うよう努力してまいる所存でありますので、今後とも温かいご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。


○園長挨拶


encho近年,少子高齢化の進展の中で,次代の社会を担う人材の育成が重要な課題であり,生涯にわたる人間形成の基礎を培う幼児教育のより一層の重要性が指摘されています。また,子どもをめぐる問題として,他者とのかかわりが苦手である,自制心や耐性,規範意識が十分に育っていない,自然体験が不足している,等の課題も指摘されています。

その中で幼稚園は,幼児教育の中核を担い,家庭・地域社会と連携しつつ,質的向上を図っていくことが求められています。

本園では,「丈夫な子ども」「思いやりのある子ども」「進んでとりくむ子ども」「音楽に親しむ子ども」を教育目標に掲げ,教員や他の幼児と生活を共にし,我慢したり,感動を共有したり,思いを伝え合ったりしながら,互いに影響を及ぼし合う様々な活動を展開しています。

具体的には,専門の音楽講師による「音楽リズム」の活動により,音楽の楽しさと喜びを味わわせ,音楽的情操を高めています専門講師による「体育あそび」や温水プールでの「水あそび」をとおして,体力の向上を図っています。

夏祭り・七五三・餅つき・ひな祭り等の季節の行事を体験させたり,サツマイモ栽培やリンゴ狩り等の自然体験もさせています。それらの成果の発表の場として,気仙沼市民会館大ホールにおいて「お遊戯会」「音楽リズム発表会」を開催しています。また,子育て支援として,未就園児とその母親を対象にした「にこにこクラブ」を開設し,コミュニケーションの場も提供しています。

子どもの最善の利益のため,適切な環境を整え、その心身の発達を助長するとともに、「親と子が共に育つ」幼稚園を目指しています。


○学園のあゆみ


学園の歩みは子ども達の笑顔の積み重ねです。

昭和52年4月「葦の芽保育園」として開園、昭和56年「葦の芽幼稚園」に名称をあらためました。その後、平成元年に姉妹園として「葦の芽星谷幼稚園」を設立して現在にいたり、今年で創立28年を迎えました。

創立以来、歴代の園長には「園児の育成」と「園の発展」のために献身的なご努力とお力添えをいただき今日に至っています。その間多くの園児が当園から巣立ち、社会に貢献する多くの卒園生を送り出せたことは大きな誇りであり、私達の喜びです。


年度
園児数
卒園児 累計
主な沿革記事
昭和52年
73名
11名
4月10日創立開園し、葦の芽保育園と呼称する。 理事長熊谷政志、理事高橋脩、菅原薫子、臼井賢志の各氏が就任。
昭和53年
80名
32名
入園時もわずかながら増加し、卒園児は全年度の約3倍となる。
昭和54年
98名
75名
園児保護者による父母の会が結成され初代会長に猪狩敏行氏就任。 バンビーナレコード鼓隊編成・誕生する。
昭和55年
100名
107名
9月増築中の園舎が落成し第2学期より正式に5クラスで保育を開始する。
昭和56年
110名
153名
4月1日より葦の芽幼児園と名称を変更する。 気仙沼港祭にバンビーナレコード鼓隊協賛出演。 園児ついに100名を突破する。
昭和57年
128名
200名
港祭に第2回レコード鼓隊協賛出演。 卒園児200名となる。
昭和58年
153名
260名
港祭に第3回レコード鼓隊協賛出演。
昭和59年
139名
321名
港祭に第4回レコード鼓隊協賛出演。 3月日本防火協会より鼓笛隊用具一式贈呈される。 全国幼年消防クラブ全国大会に県代表でレコード鼓隊出演披露。(7月11日) 市消防操作大会、消防ク講習会に鼓隊出演披露。 園旗樹立。(8月1日)
昭和60年
141名
376名
港祭に第5回レコード鼓隊協賛出演。 市消防操作大会にレコード鼓隊出演披露。大船渡全線開通50周年記念にレコード鼓隊出演。
昭和61年
141名
432名
港祭に第6回レコード鼓隊協賛出演。 気仙沼本吉地区第1回幼年消防86フェスティバルにレコード鼓隊演奏披露をする。 宮城県少年婦人防火委員会より表彰を受ける。(2月10日) 葦の芽幼児園園歌を制定する。作詞菅原八郎、作曲吉田広志(12月7日)
昭和62年
152名
492名
港祭に第7回レコード鼓隊協賛出演。 防犯功労団体として気仙沼警察署、防犯協会より表彰される。 宮城県少年婦人防火委員会より優秀指導者として菅原八郎園長個人表彰、受賞する。(2月10日)
昭和63年
163名
561名
自治体消防40周年記念式典において現天皇陛下皇后陛下ご臨席にて優良幼年消防クラブとして東京日本武道館において表彰された。(菅原園長出席)
平成元年
園児数
上段:葦の芽
下段:星谷
160名
67名
632名
4名
平成元年3月25日姉妹園として星谷幼児園を3学級で設立。松岩、階上、大谷地域の園児を収容し4月11日に入園式を実施する。 11月23日一関文化センターにおいて、第1回幼児音楽フェスティバルに参加し年長組鼓隊演奏をする。星谷幼児園の年長児4名も同時参加する。年中組も初参加演奏。
平成2年
151名
119名
695名
43名
読売新聞社主催「第11回よみうり子ども絵画コンテスト」10月10日~14日の会期に入賞。読売新聞社賞(八木下三輪子)、ミヤギテレビ賞(佐藤仁)、佳作賞3名(高崎愛、中沢勇介、渡辺ちひろ)。 第15回県消防技術救助訓練大会において12消防本部隊員の入場行進に鼓隊演奏する。 葦の芽星谷幼児園2学級増え5学級となる。
平成3年
155名
163名
753名
100名
11月8日火災予防運動防火パレードで年長組鼓隊演奏。 3月14日JRダイヤ改正にともなうセレモニーに参加する。 3月19日年中組星谷にて交流保育をする。 葦の芽星谷幼児園1学級増え6学級となる。
平成4年
159名
174名
821名
156名
5月15日交通安全活動で気仙沼警察署長並びに安全協会長より表彰される。 港祭にリサイクルみこし、ビール空き缶牛乳パックつくりのみこし2基でパレードに参加する。
平成5年
141名
182名
877名
214名
11月9日消防署防火パレードに参加する。 春秋JR気仙沼駅ダイヤ改正イベントに参加する。
平成6年
144名
186名
931名
283名
6月1日水道感謝祭年長組鼓隊演奏披露。 11月1日秋季火災予防運動年長組鼓隊演奏。(防災センター) 年少組1学級増設し、6学級保育とする。
平成7年
174名
194名
999名
351名
6月1日水道感謝祭で年長組鼓隊演奏。 6月25日婦人防火クラブ連合大会で年長組鼓隊演奏。火災予防思想の普及拡大の業績で気仙沼本吉地域行政事務組合消防本部長より表彰を受ける。 音楽リズム発表会を市民会館で行う。
平成8年
166名
191名
1051名
420名
6月4日水道感謝祭で年長組鼓隊披露。 8月11日秀の山杯争奪ちびっこ大相撲大会の重量級で優勝(加藤智行) 読売新聞社主催「第17回よみうり子ども絵画コンテスト」佳作賞に4名入賞(水戸亮太、菅原美由紀、小野寺舞、昆野郁)
平成9年
175名
183名
1125名
488名
葦の芽星谷幼児園 幼年消防クラブが自主防災活動表彰を受ける
平成10年
158名
189名
1179名
554名
葦の芽星谷幼児園開園10周年記念式典の挙行 キングス・ガーデン敬老会で歌の披露
平成11年
155名
195名
1244名
623名
葦の芽星谷幼児園 南町公園落成祝賀会に年長組鼓隊演奏 市民会館において火事2000総決起大会において年長組鼓隊演奏
平成12年
138名
189名
1291名
691名
葦の芽星谷幼児園・職員室を増築 キングス・ガーデンクリスマス会で年長組オペレッタ・お遊戯を披露
平成13年
138名

178名
1344名
761名
学校法人あしのめ学園設立認可 葦の芽幼稚園、葦の芽星谷幼稚園と改称 第56回国民体育大会柔道競技の公開演技で合同鼓隊演奏 動物ふれあい教室の開催 宮城県私立幼稚園連盟PTA親善バレーボール大会において ブロック優勝を飾る 夏季保育を開始
平成14年
158名
174名
1398名
825名
宮城県私立幼稚園連盟PTA親善バレーボール大会において 優秀な成績を収める 夏季保育の実施2年目
平成15年
167名
178名
1452名
881名
宮城県北部地震(5月26日)のため臨時休園となる 宮城県私立幼稚園連盟PTA親善バレーボール大会において 優秀な成績を収める インフルエンザの流行により2日間臨時休園とする
平成16年
152名
181名
1604名
1062名
水道感謝祭で鼓隊演奏を披露する。 シルバーフェアで鼓隊演奏を披露する。 葦の芽幼稚園ホールにて「子育て支援セミナー」を開催する。
平成17年
146名
176名
1750名
1238名
宮城県私立幼稚園連盟PTA親善バレーボール大会において ブロック準優勝を飾る 長期休業期間の預かり保育を実施する リンデンバウムの杜クリスマス会でオペレッタ・遊戯を披露する
平成18年
150名
189名
1804名
1293名
葦の芽幼稚園開園三十周年を迎える 市民会館においてアンパンマンショーを開催する
平成19年
146名
191名
1855名
1362名
防犯対策としてセキュリティシステムを導入 全日本私立幼稚園連合会第22回東北地区私立幼稚園秋田大会で葦の芽星谷幼稚園が「表現を考える」研究発表を行う 宮私幼第33回PTAバレーボール大会Aで優勝する
平成20年
138名
171名
1905名
1431名
アンパンマン号バスを購入 携帯電話を使った一斉メール配信導入 ペンダント式防犯システム導入 葦の芽星谷20周年事業「さとうひろみちお兄さんの親子体操」
平成21年
126名
167名
1964名
1506名

未収園児サークル「にこにこクラブ」「わくわくクラブ」開始 AEDの設置 新型インフルエンザ流行のため全学級閉鎖 大型液晶テレビ導入
平成22年
136名
172名
2014名
1562名
 
平成23年
153名
167名
2063名
1632名
葦の芽星谷幼稚園 改修
平成24年
178名
144名
葦の芽幼稚園 新園舎完成予定